活動
実践と研究の円環
本スタジオは「開発」と「研究」の両輪で活動します。
AIによる効率化と人間による体験設計を融合させ、作品を確実に「完成」まで届けるための開発フローを実践します。
開発
AIの活用を前提にしながらも、人間の判断や表現を中心に据えた開発を行います。
「完遂」を前提にしたスコープ設定と短い開発サイクルで、計画倒れに終わらないプロジェクト運営を徹底します。
商用プラットフォーム(Steam等)でのリリース。
展示会(理工展、デジゲー博等)への出展と評価の受容。
学生コンテストやiGiインキュベーターへの選出。
研究
組織としての知識と開発力を継続的に身につけることを目的とした研究を行います。
技術・表現・ゲームデザインだけでなく、人間の創造性を最大化するためのチームづくりやワークフローも含めて検証します。
技術共有会の開催。
得られた知見のQiita等での言語化・発信。
内部ポータルを中心としたナレッジベースの構築と更新。
スタジオ規律
PROTOCOL
このスタジオで大切にしているのは、「消費者」ではなく「当事者」として振る舞うことです。主体的に行動し、その結果に責任を持ち、プロジェクトを前に進めていけること。こうした基本的な行動原則をスタジオ規律として明文化し、継続的かつ効率的なプロジェクト進行とメンバーのクリエイターとしての姿勢の成長を目指します。
開発支援環境
SUPPORT
01. メンター制度
新入生一人一人にメンターがつき、技術的な指導から開発計画の相談、学生生活の悩みまでを継続的に伴走します。困ったときに「最初に相談できる相手」がいる状態をつくります。
02. 蔵書開放
開発力の底上げを目的として、代表選書の専門書50冊超(技術、デザイン、ゲームデザインなど)を無償開放しています。単に本を貸し出すだけでなく、実践と結びつけた読書の仕方も共有していきます。
03. プロジェクト支援
表現の妥協を最小限にするため、開発ツールや有料アセットの購入費を補助します。展示会等への出展費用についても、スタジオとして可能な範囲で負担し、挑戦のハードルを下げます。
04. カンファレンスの開催
半期に一度の技術共有会や、外部のカンファレンス参加を通じて、組織内外で知見を循環させます。発表資料や議事録はドキュメントとして残し、次のプロジェクトに活かします。
05. メンバーポータル
スタジオ独自のWebポータルで、プロジェクトの登録・進捗管理・GitHub連携・ナレッジ蓄積を一元管理します。開発の現在地を常に可視化し、停滞の早期発見と支援につなげます。