ユーザー体験から考えるゲームデザイン1
開講年度・学期2026年度 前期
進行中区分専門基礎(必)
対象ロールアーティスト
実施形式実践(個人)
全体の概要
本講座では、ゲーム開発におけるアーティストとして誰もが持つべき視点や考え方を学びます。その過程で技術力と構想力の向上を目指します。アウトプットを繰り返し行うと同時に、デザインの基礎理論をバランスよく学ぶことで、
美しいデザインを生み出すと同時にユーザーの視点に立って、自身の制作物の明確な意図と根拠を示すことができるデザイナーへの成長
を目指します。
使用教材
インタフェースデザインの心理学 第2版―ウェブやアプリに新たな視点をもたらす100の指針
Susan Weinschenk 著、武舎 広幸、武舎 るみ、阿部 和也 訳
到達目標
- 課題を通じて制作ツールの基本的な使い方を習得する
- ユーザー目線に立ったデザイナーになるための土台を心理学の視点から学ぶ
- 作品を蓄積して今後のゲーム制作の糧にする
- 自身の制作物について論理的に説明できる
- クロスレビューを繰り返し、自分には持っていない幅広い視点を知る
スケジュール
- 次回
第1回 「クリエイティブのしごと展2026インターン」への参加
2026年5月17日(日) 13:00–17:30開催場所 TODA HALL & CONFERENCE TOKYO目的
- ポートフォリオの閲覧や企業担当者の方々との交流を通じて制作に対するモチベーションの向上と将来像の確立をする
- 優れた作品や考え方に触れることで、ゲーム制作におけるアイデアの引き出しを増やす
次回までの宿題
- イベント参加感想シートの記入
- 第2回「クロスレビュー①」に向けた課題の制作
- 作品をアップロードし、制作物の説明文を入力
- インタフェースデザインの心理学 第2版 1〜25を読み終える
第2回 クロスレビュー①
2026年6月6日(土) 21:00–22:00開催場所 オンラインテーマ 「一瞬でわかる」
目的
作る側”ではなく”見る側”に立って評価を行い、自分では気づくことのできなかったユーザー体験や課題を発見する
ヒント💡
- テーマに沿っていれば、各自の使用するソフトウェア・媒体は自由
- 必要に応じて各自の使用するソフトウェアの使い方を学習すること
- この課題はゲーム制作の補助的な勉強会のため、高度に洗練された作品は求めない。しかし、必ず説明できるように準備をしてくること
- アイデアが浮かばない場合は、使用教材の該当箇所を参考にすること
次回までの宿題📋
- クロスレビュー①への批評を記入
- 第3回「クロスレビュー②」に向けた課題の制作
- 作品をアップロードし、制作物の説明文を入力
- インタフェースデザインの心理学 第2版 26〜50を読み終える
参考文献
- インタフェースデザインの心理学 第2版 1〜25
第3回 クロスレビュー②
2026年6月27日(土) 21:00–22:00開催場所 オンラインテーマ 「(Coming soon….)」
参考文献
- インタフェースデザインの心理学 第2版 26〜50
第4回 クロスレビュー④
2026年7月18日(土) 21:00–22:00開催場所 オンラインテーマ「(Coming soon….)」
参考文献
- インタフェースデザインの心理学 第2版 51〜75
第5回 クロスレビュー⑤
2026年8月1日(土) 21:00–22:00開催場所 オンラインテーマ「(Coming soon….)」
参考文献
- インタフェースデザインの心理学 第2版 76〜100
第6回 前期のまとめ
2026年8月30日(日) 20:00–20:00開催場所 オンラインテーマ「本サークルの広告を作る」
この勉強会を通じてユーザー目線のデザインとは何か?を追求してきた。学びの集大成として、本サークルの活動を外部の方々に宣伝するための広告を作成する。(2D、3D不問)